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修理

室内機熱交換器の汚れ

暖房運転時に高圧遮断装置の作動エラーが出て頻繁に停止するという状況。
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フィルターはきれいにしてあったのですが、熱交換器を点検してみると
こういう状況。

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このくらいになると、症状は出ると思います。
実際、表面だけでなく、熱交フィンの間も詰まっています。

今日は、応急で表面の汚れを取り、掃除機でマキュームしてみましたが
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後日、分解洗浄は必要です。
どしても、フィルターを通りすぎて中に入ってしまうゴミもあるので
何年も点検をしていない方は、一度、専門業者(お掃除屋さんでなく)や
メーカーサービスに点検してもらうのも良いかもしれませんね。
室内機の熱交換器が詰まると、風量が不足してしまいます。
暖房では高圧遮断による停止(オーバーヒート状態)
やフィルターが熱で変形することもあります。
冷房では、結露により水滴がたれたり、ドレンパンのドレン水が凍結することもあります。
その他色々関連して不具合が出てきます。

どちらにせよ良いことはありません。

パッケージエアコンガス漏れ修理

浦安市某小学校でのパッケージエアコンの修理

暖房時室内機のフィルター部分から油のような液体がたれてくる

という状況。
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見積もり依頼をうけた時から、油ならガス漏れだろうと思っていました。
フレアーナットの割れか緩みか・フレアー部の不良という予想。

現場でフレアー部分を分解してみると

ガス側のフレアーナットが割れていました。
また、暖房運転は、室内側が圧力が高いのでガス漏れが発見できたのでしょう。
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フレアーナットの交換・接続。
液側のフレアーも再加工・接続して気密試験をすると・・・。
室外機液側のフレアー部分からのガス漏れ発見!
油っぽくってなんだか怪しかったのですが、やはり。
フレアーを再加工して、気密試験。
今回はOK。真空引・試運転。
運転をみながら冷媒の補充。
かなり抜けてしまったらしく、けっこう補充しました。
ビルマルチタイプで他にも1方向1台・4方向1台の組み合わせでした。
時間が指定されていたので、時間内に終わってほっとしました。
原因がすぐわかったので助かりました。

フラワーキーパー水漏れ修理

お花屋さんのフラワーキーパー(ケース)の上部から水が垂れる状況

状況としては、ドレンパンに水が満水状態
ドレン管は途中まで水が満水

ドレンパンに手を入れてみると、写真のようなノロ?がドレんの口をふさいでいました。

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それだけででなく、ドレンホースの途中にこの切れ端がつまっていたようで
それを取り除くと、勢いよく流れるようになり対応完了。

営業車での急な対応だったので、ちょっと焦りましたcoldsweats01

直ってよかったです。


冷凍機修理

今日は冷凍機の修理に!
-25℃で使用しているプレハブ冷凍庫です。

ユニットクーラーが大変霜がつき、ファンに当たって音がしているということです。
温度も-25℃まで下がらないとのことです。

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背面を下から撮影。
これはかなりひどい!

これだけ霜がつけば、風も通らなくなるので設定温度までは下がらないです。

デフロストヒーター(除霜)が全く作動してない感じです。

デフロスト用のタイマーのチェック時間が来ると切れる(ファン)接点と
時間が来ると入る(ヒーター)の接点のチェック。
どちらもOK。
2009年にタイマーは交換している。

となると?ヒーターが入るときに絡んでいるものが怪しい。
で、ポンプダウンをしてみると・・・。
低圧で圧力SWが切れない。
これではヒーターに通電されないわけです。
通常、圧縮機とヒーターが同時に入らないような回路になっているので、
ポンプダウンで最後に、圧力スイッチが切れないと圧縮機は動いたままなので
ヒーターは入らないのです。
ということは、サーモOFFの時も圧縮機がは止まらなかったということ。
そのうち冷えなくてサーモOFFは無くなったのでしょうけど。
デフロスト時間中、ファンは止まってヒーターは入らない、しかも圧縮機は動いている状態。

ちょっと試しに圧力スイッチを叩いてみました。
「バチン!」切れました。
何回か繰り返し確認しましたが同じ

圧力スイッチの不良です。
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すぐに材料屋のS社K君に電話で在庫確認。当社へ午前中に配達してくれるとのこと。

それなら午前中に霜をとかしてしまおう!

圧力スイッチを叩いて、ヒーターを作動させ、お湯をかけて霜を溶かします。
今回、電池で作動する噴霧器にお湯を入れて噴射、なかなかよかった。

それでも、かなり苦戦。自分もビショビショになりながら何とか終了。

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横芝から千葉の会社へ戻り、圧力スイッチをもって横芝へ・・・。
圧力スイッチの交換と調整。

運転再開、動作を確認。
-25℃まで下がるのを確認して終了です
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去年、納品した-60℃の冷凍ストッカーも快調に-60℃でした。
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