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2014年4月

当社最近の工事標準

最近流行りのドレン(排水)パイプ。

ACドレンパイプ。
VP管にウレタンで断熱されているので、保温工事が不要。
単価が高くても、保温工事屋さんを頼んだり、自分で保温するより施工する必要がない。
外装はアイボリーで綺麗なので、多分本来は露出配管用に考えられたのでしょう。
(あくまで個人の意見です)
でも、改修工事など狭い天井裏にドレンパイプを通すので、パイプの施工が終われば
その場所は終わりというのはとっても助かります。
保温屋さんには申し訳ないのですが、パイプ自体の金額が高くても、保温工事代を
別途考える必要もないので逆に安くあがる可能性もある。
ということで、最近かなり品薄状態です。
Wp_001297
この洗濯ばさみみたいな道具。
Wp_001294
このこのパイプをまっすぐ切る為の道具です。
単純ですけど、私みたいに不器用な人には大変助かります。
施工品質にムラがなくなりますよね。
本当に単純な道具ですけど。ちょっとしたアイディアですね。
Wp_001293

Wp_001295
私でもこんなにきれいに切れます。

室内機の接続部は「漏ドレンホース」という部材を使っています。
見難くてすみませんが、グレーのホース。
Wp_001300
ポンプアップで接続の場合、エルボを沢山使って接続するよりは、確実。
接続部には専用バンドを使って、印まで締めれば適正トルク。
フレキホースなので、地震等の揺れによる配管の破損などにも良いと思います。
改修工事など狭いところでの接続は大変便利。
作業スピードがあがります。

Wp_001298
冷媒管の支持金具には、民間の工事(改修工事も)でもできるだけ保護プレートを
使用して、保温材の潰れを軽減し、結露をしないように努力しています。
保温材の接続部も特にガス側配管は自己融着テープを
使いその上に断熱テープを巻きます。
(ブチルテープは暖房時熱くなると剥がれてしまう事があります)

気密試験(窒素ガスによる)も行い、漏れの無いよう確認しています。
Wp_001307  Wp_001308

という感じで見えない所にもできるだけの配慮はしています。
後でのクレームはエンドユーザーさんにも迷惑をかけますし、
自分たちもショックですからね。
条件も色々ありますから100%ではありませんが、努力しています。

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